※2017年度に３年生になる学生が対象となります。→つまり過去履歴と間違いないように注意．
※本登録までこのページを随時更新しますので、ブックマークの登録をお願いします。
※更新：2016年11月16日 日本時間00:15前後
ゼミ登録にあたってチェックして欲しいこと
☆当方の担当講義や関連科目を履修済み・履修中であることが望ましい
・建築都市デザイン論 ・行動観察法
・建築論 ・空間表現実習 ・建築環境心理 など
→抽選で外れた場合はぜひ教えてください。
☆熱意があること、具体的な目標を設定して主体的に動けること
☆協調性があること
☆学外でのフィールドワークが多いのでそれを理解できること
→土曜ゼミをすることがあります。
☆悲観的ではない、自分の追究を前向きに楽しめること
参考：
ゼミで行う課題の例、卒業研究の分類例
http://blogs.yahoo.co.jp/masayuki57sato/31852265.html
ゼミ記録例
http://blogs.yahoo.co.jp/masayuki57sato/folder/1060531.html
http://blogs.yahoo.co.jp/masayuki57sato/folder/990929.html
http://blogs.yahoo.co.jp/masayuki57sato/folder/1042781.html
◇ゼミメンバー（３年生４年生）によるゼミ説明会
11月09日（水）⇒昼休み, ※終了しました
11月15日（火）⇒昼休み,100号118室
※第２、第３希望として迷っている人でも、必ず説明会にはきてください。
※面談を先にしてから説明会でも構いません。
◇面談→ 11月はドイツにおります。
・ゼミ登録期間用のLINEやSkypeのIDをお知らせして、それらを活用して通話面談を行います．
・個別に連絡（アドレスは教員ガイドに記載）してください
※説明会よりも面談が先で構いません。早い連絡を歓迎します。
・いただいたメールに返信して候補を記し調整します。
候補
説明会以降は面談が多くなると予想されるので
11月09日以前の面談を大歓迎します。個別に調整します。
11月03日 オンライン面談なので休日でも構いません。
ほか、
11月04日第１号面談・・・以降続けています。
調整後に面談するのでできるだけ早めに連絡をいただけると幸いです。
※更新：2016年11月16日 日本時間00:15前後
※2016年は、全27名と個人面談を行いました（面談予約含む）。
※11/15まで掲載しておりました、
予定の面談スケジュールは予約によって埋まりました。
※11月21日の週は余裕がありません。
その週は志望動機書に注力いただき、できるだけお早めに面談をお願いします。
複数の学生とのやりとりで日程を決めますので、
希望する日時ではなくて、可能な日時＝できるだけ多くの候補をお願いします。
2015年は、全24名と個人面談を行いました。11名の登録希望がありました。
2014年は、全27名と個人面談を行いました。10名の登録希望がありました。
2013年は、全34名と個人面談を行いました。14名の登録希望がありました。
2016年は、全27名と個人面談を行いました（面談予約含む）。
※上記、時々更新いたします。
※ゼミメンバーが中心な説明会ですので、
説明会日程を気にすることなく、面談に来てください！！
企業や外部組織と共同したり実績的なものを進める場合もあります。
希望に応じて参画できます。
過去＋現在進行中の例
◆ミサワホーム総合研究所（2012年度）
http://www.misawa.co.jp/misawa/news_release/misawa/pop-up/release-pages/pdf2013/release130729.pdf
◆旭化成ホームズくらしノベーション研究所（2014年度-進行中）
http://ci.nii.ac.jp/naid/110009998920
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タイトル: 二世帯住宅における孫の居場所からみた祖父母と孫の関わり方についての考察
著者: 川嶋杏奈・佐藤将之，松本吉彦，安達匡
掲載: 日本建築学会大会学術講演梗概集 2015年，E-1分冊, p.1051-1052
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タイトル: 住宅における「母親の場」に関する研究
著者: 河合慎一郎・木戸將人・佐藤将之・稲葉直樹
掲載: 日本建築学会大会学術講演梗概集 2016年，E-1分冊, p.1003-1004
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タイトル: 断面的に特徴のある住宅における母子の居方に関する研究
著者: 木戸將人・河合慎一郎・佐藤将之・稲葉直樹
掲載: 日本建築学会大会学術講演梗概集 2016年，E-1分冊, p.1005-1006
◆茨城県企画部つくば地域振興課（2012-2013年度）
http://www.tsukuba-style.jp/blog/2012/03/post_518.html
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000006205.html
◆品川区立保育園数カ所での園内研究（2013,2014,2015年度）
ほか、
・設計事務所
・社会福祉法人
との恊働等々
※第１希望の人は、選抜の際には面談を考慮します。
第１希望の人は、研究室訪問期間に必ず研究室を訪問して面談を行ってください。
説明会と面談を行っていることを重要視します。
※2017年夏までは、佐藤は特別研究期間となり、基本的には非常勤講師が対応します。ゼミ内容に変更はありません。
