2024年度(からゼミが開始される方対象の)e-school 専門ゼミ登録
概要はシラバスと動画の通りです。
面談調整などメールにて問い合わせください。
通学制とは多少異なりますので必ず問い合わせください。
◇受け入れ実績
2023年度 2名【13期生】
2022年度 0名【13期生】(希望者ナシ)
2021年度 2名【12期生】
2020年度 0名【11期生】(希望者ナシ)
2019年度 2名【10期生】
2018年度 0名【09期生】(希望者ナシ)
2017年度 3名【08期生】(第1希望者4名で選抜)
2016年度 0名【07期生】(希望者ナシ)
2015年度 1名【06期生】
2014年度 2名【05期生】
2013年度 3名【04期生】(第1希望者4名で選抜)
2012年度 1名【03期生】
2011年度 0名【02期生】(希望者ナシ)
2010年度 3名【01期生】
※上記で数名はその後、大学院(佐藤研)に進学しています。
◇過去のe-school卒業研究題目例
・居酒屋における常連客の交流促進や常連化に関するアクションリサーチ
・子育て家庭における住まいの工夫で変化する親の安心や子どもの行動
・ひばりが丘団地界隈の地域コミュニティーづくり拠点における活動からみた多世代交流に関する考察
・住宅型有料老人ホームにおける離設を防止するための環境づくりに関するアクションリサーチ
・働く場をもつ戸建住戸における住まう場と働く場の境界と共存に関する考察
・地方都市におけるミュージカル活動を通じた地域や参画者の変容に関する研究
・仮設駄菓子屋設置を通じた子どもの居場所としての公園に関する考察
・1歳児保育室における段差環境での行動に関する考察
・学校統合前後の旧小学校区における活動変容からみたコミュニティ活性化に関する考察
・住民の環境移行に配慮した公立小学校の配置に関する考察 -人口流入出が安定している広島県福山市におけるケーススタディ-
・建築物の高さに伴う天空率からみた街路景観に関する研究
・ヴォ―リズ建築との関わり方による環境評価についての考察
・冒険遊び場における父親の居方に関する研究 ~川崎市こども夢パークにおけるケーススタディ~
・ごみ箱の設置方法による分別行動の変化に関する研究
◇過去のe-school卒業研究を学会発表した例
タイトル: 地方都市におけるミュージカル活動を通じた地域や参画者の変容に関する研究 -公共団体主体の活動と民間企業主体の活動による芸術文化振興および地域振興-
著者: 建畠慶子・佐藤将之・鄭 弼溶
発表: 人間-環境学会(MERA)第23回大会,2016年
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主題: ひばりが丘団地界隈の地域コミュニティづくり拠点における活動からみた多世代交流に関する考察
著者: 平戸敦子・佐藤将之
掲載: 人間・環境学会(MERA)MERA Journal 第43号, p15, 2019年